【英語】アメリカ駐在員が実践する DUO3.0の効果的な使い方

英語学習

「英語のボキャブラリーを増やしたいんですが、おすすめの参考書はありますか?」

前回の記事同様、こんな質問にお答えしたいと思います。

私は、2018年からアメリカに駐在をしています。Native speakerと話をしていると比較的簡単な動詞や単語を使いながら話していることが多いのですが、時々難しい単語や口語的な表現も出てきますので、継続的にボキャブラリーを増やしていくことが求められると強く感じています。

ボキャブラリーを増やすために私は、速読速聴・英単語 Core1900の次に「DUO3.0」を使いました。今回の記事では、DUO3.0の効果的な使い方について紹介していきたいと思います。

私は、DUO3.0の学習も含め2年以上英語学習を継続し英語力が向上したことで、Native speakerたちとの議論にもついていけるようになりました。また現地のマネージャーからも評価されるまでに至りました。

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DUO3.0とは

DUO3.0の基本コンセプト

DUO3.0のコンセプトは、「現代英語の重要1600+熟語1000を重複なしで560本の基本例文に凝縮」です。つまり、560例文を勉強するだけで2600の単語及び熟語を学ぶことができるようになっています

通常の単語帳だと、1単語1例文で収録されていると思いますが、DUO3.0については、1文にたくさんの単語や熟語がちりばめられているので、効率的にボキャブラリーを増やすことができます。

口語表現を覚えることができる

また、私が愛用しているCore1900や他の単語帳と比較して口語的な表現が非常に多いため、Native speakerが実際に使っている単語や熟語の使い方を練習することができます。

DUO3.0のように口語表現が多い単語帳をあまり見たことがないので、Native speakerの自然な英語に触れられる希少な教材と言えます(米国大学教授3名を含む15名にNative checkを受けている教材です)。

復習用CD

DUO3.0の残念なところは、CD音源が別売りであるところです。ただ、以下DUO3.0の使い方でも紹介しますが、音読やシャドーイングをする上でCD/復習用は必要になりますので必ず購入してください

ちなみに、CD/基礎用という音源もあるのですが、こちらは購入しなくて大丈夫です。私は、実際に購入してみましたが、音源のスピードが遅くまた、1つ1つの単語の読み上げも収録されているので、ほとんど使うことはありませんでした。

繰り返しになりますが、音源はCD/復習用のみ購入してください。もし、1単語ずつの発音も確認したという方がいらっしゃったらCD/基礎用の購入も検討してみてください。

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DUO3.0の効果的な使い方

私が実践するDUO3.0の使い方をご紹介します。おそらく200-300周くらいDUO3.0に取り組んだと思いますが、それくらい時間を投資する価値のある教材だと思います。200周、300周と言いましたが、これには、車を運転しながら、筋トレしながら、掃除しながらの「ながら勉強」も含まれていますので安心してください。

以下の4つのStepで紹介します。

効果的な使い方 4 Step
  1. 音読練習
  2. CDの音源と同じように読めるまでシャドーイングを繰り返す
  3. DUO3.0 瞬間英作文
  4. 派生語を確認しながら自分で作文する

1.音読練習

DUO3.0は45個のSectionで区切られていますので、まず初めに1周するのも結構大変です。私は、そんな時、Sectionを何個かに分割して教材に取り組むようにしています。

DUO3.0であれば、まずは1日 5Section音読すると決めて取り組むようにしていました。

まずは、音読練習ですが、1日 5Sectionを3回音読×朝、晩(2回)×5日間=30回という感じで行っていました。音読をする前にCD音源で、発音、音声変化やイントネーションを確認します。

もし文法でわからないことがあれば、「1億人の英文法」に立ち戻ってください。イメージで理解できる文法書になっており、わからないことがあれば辞書のように日常的に使うことができる1冊です。

音読練習の際は、見出し語のみ音読しながら覚えるようにしていました。

2.CDの音源と同じように読めるまでシャドーイングを繰り返す

音読を30周行って、見出し語をだいたい覚えることができたら、シャドーイングの練習に取り掛かります。目標はCDの音源と同じように発音できるまで続けることです。

私の場合は、だいたい合計100周ほど繰り返して、自分が納得できるレベルでシャドーイングができるようになったと思います。

シャドーイング練習でも、音読練習と同じように、例えば1日 15Sectionシャドーイングを行うというように分けてもいいのですが、CD音源が60分程度なので、私はできるだけ1日1周シャドーイングをするようにしていました。

シャドーイングの効果的なやり方については、以下の記事をご確認ください。100周と聞くとものすごく多いと思われるかもしれませんが、何かをしながらの「ながらシャドーイング」で仕上げていくことで問題ないので、ぜひながらシャドーイングを取り入れてみてください。

3.DUO3.0 瞬間英作文

音読練習及びシャドーイングが終了したら、CD音源のように各文章を発音できるようになっていると思います。その状態になったら、瞬間英作文で仕上げていきました。

瞬間英作文を初めてやるという方には、DUO3.0の瞬間英作文はかなりハードルが高いと思いますので、こちらの記事を参考にしていただき、簡単な教材から始めるのはがおすすめです。

だいたい私は、10周程度、瞬間英作文を行うことで仕上げをすることができました。

4.派生語を確認しながら自分で作文する

最後のStep4で派生語に目を通していきますが、すべてを完璧に覚える必要はないかなと思います

派生語を確認しながら、自分の仕事だったらどのように単語、熟語を使うか想定して英作文するようにします。この派生語は、自分の仕事では使わないなと思ったら完璧に覚える必要はないと思います。

この作業は結構大変で時間もかかるのですが、自分で使える単語を増やすためには非常に効果的な方法です。これもながら勉強が有効で、お風呂に入りながらや時間があるときに独り言のように英作文することでOkayです。

知っている単語を自分で使える単語にするためにぜひ最後に取り組んでほしいStepになります

まとめ

今回は、私が200-300周行ったDUO3.0について紹介しました。以下、私が実践した4 Stepです。

効果的な使い方 4 Step
  1. 音読練習
  2. CDの音源と同じように読めるまでシャドーイングを繰り返す
  3. DUO3.0 瞬間英作文
  4. 派生語を確認しながら自分で作文する

1-4Stepを繰り返しトレーニングすれば、必ず英語を話せるようになります。ぜひ、DUO3.0とCD/復習用を手に取っていただき、良いなと思っていただいた部分でも構いませんので一緒に実践していただけたら嬉しいです。

◆DUO3.0

◆DUO3.0 CD/復習用

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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