【英語】アメリカ駐在員が実践する Core1900の効果的な使い方

英語学習

「英語のボキャブラリーを増やしたいんですが、おすすめの参考書はありますか?」

今回の記事では、以上のような質問にお答えしたいと思います。

私は、2018年からアメリカに駐在をしています。Native speakerと話をしていると比較的簡単な動詞や単語を使いながら話していることが多いのですが、時々難しい単語や表現も出てきますので、継続的にボキャブラリーを増やしていくことが求められると強く感じています。

ボキャブラリーを増やすために私は、「速読速聴・英単語 Core1900」を使いました。今回の記事では、Core1900の効果的な使い方について紹介していきたいと思います。

私は、Core1900を使いながら2年以上英語学習を継続し英語力が向上したことで、Native speakerたちとの議論にもついていけるようになりました。また現地のマネージャーからも評価されるまでに至りました。

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Core1900とは

Z-KAIのホームページによると、以下のようにCore1900が紹介されています。

一石五鳥」速読、速聴、単語、熟語、時事知識が同時に身につく!

Part Iでは「環境」「教育」「政治・国際情勢」「司法」「科学・テクノロジー」など8つの分野から、最新の時事動向をふまえた英文64本を選定。おもしろく、読みごたえのあるニュース英語に触れながら、重要語を学習できます。Part IIではテーマ別に158本のショートパッセージを収録しています。本書1冊を終えれば、単語力、熟語力、速読力、リスニング力のみならず、時事英語の背景知識も身につきます。

Z-KAI ホームページより

「一石五鳥」を私の言葉で解説してみると、①音読教材に使える、②シャドーイング教材にも使える、③ボキャブラリーも増やすことができる、④熟語をわざわざ勉強しなくてもCore1900でカバーできる、⑤生の英語に触れることができる、となります。

Core1900、1冊だけでいろいろな勉強をすることができる大変優れた参考書です。

音読、シャドーイング教材として使える

上に記載したように、音読やシャドーイングの教材として使いながら単語や熟語を覚えることができます。

Core1900には前半パートとして64本の記事が収録されており、音源の長さも1分程度なので音読、シャドーイング教材として最適な長さです。

また、合計8つのジャンルで記事がまとまっているので(環境、教育、社会、政治・国際情勢、経済・ビジネス、司法、科学・テクノロジー、医療・健康)、自分の興味がある分野から学習をスタートすることができます。

リスニング力の向上や音声変化の理解につながる

Core1900は単語帳ではあるのですが、音読やシャドーイングを通じて単語や熟語を覚えることで、リスニング力を高めることができます。またCDの音源も通常のNative speakerと同じようなスピードなので、音声変化の理解にも役に立ちます。

生の英語に触れながら単語や熟語の使い方を身に着けられる

64本の生の長文を読みながら、実際にどのように単語や熟語が使われているのかを確認しながら覚えることができます。前後の文章や文脈がある中で単語や熟語を覚えることで応用もききます。

また、実際に自分でも、単語や熟語を使って、自分が言いそうな文章を作ってみると、単語をただ単に覚えるだけでなく、自分が使いこなすことができる単語にすることができます。

長文1に「disappear」という単語が出てくるのですが、例えば私の場合は、パソコンを使って画面を共有しながら会議をしていることを想像して、「The screen disappears suddenly, so please share it again」のような文章を作って何回か口に出しています。

ただ単に単語を覚えるのではなく使える、自分が使える単語として覚えるようにしています。

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Core1900の使い方

私が実践するCore1900の使い方をご紹介します。私は、Core1900を使って勉強する上で2つのゴールを設定しています。そのゴールを達成したら、次の長文に進むようにしています。

2つのゴール設定
  1. 200WPM(Words per minute)で読めるまで音読に取り組む
  2. CDの音源と同じように読めるまでシャドーイングを繰り返す

回数としては、約100回ほどシャドーイングや音読を繰り返し行っていると思いますだいたい100回くらい繰り返すと、2つのゴールを達成できていると思います。

1.200WPMで読めるまで音読に取り組む

200WPMで読めるまで音読を行う方法は以下の記事に詳細を記載していますのでご覧ください。1日で達成しようと思わず、忙しい場合は数日に分けても問題ありません。

2.CDの音源と同じように読めるまでシャドーイングを繰り返す

200WPMで文章が読めるようになったらあとは、シャドーイングを何度も行ってください。目標はCDの音源と同じように発音できるまで続けることです。私の場合は、だいたい合計100回程やると(音読の回数も含め)、自分が納得できるレベルでシャドーイングができるようになります。

シャドーイングの効果的なやり方については、以下の記事をご確認ください。100回と聞くとものすごく多いと思われるかもしれませんが、何かをしながらの「ながらシャドーイング」で仕上げていくことで問題ないので、ぜひながら勉強を取り入れてみてください。

まとめ

今回の記事では、私が何度も繰り返し使った「速読速聴・英単語 Core1900」についてご紹介しました。Z-KAIが言うように本当に「一石五鳥」なテキストだと思います。

Core1900を私の紹介した方法で何度も繰り返すことで、ボキャブラリーだけでなく英語の基礎力が大きく向上します。

ぜひだまされたと思って、Core1900を手に取ってみていただきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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