【英語】アメリカ駐在員が実践する 発音向上のための3ステップ

英語学習

「英語は自分の話したいことが伝われば、発音が良くなくてもいいですよね」

こんな意見を聞いたことがあります。数年前まで私もそう思っていました。

ですがそもそも英語の発音が正しくないと、自分の意見をスムーズに伝えることはできません。

私は2018年からアメリカに駐在していますが、発音が良くなかったせいで、レストランやスーパーマーケットでしばしば「何を言ったんだ?」という感じで聞き返されることがありました。

仕事の同僚は、ほとんど私の英語を聞き返してくることはありませんでしたが、いま思うと私の英語を理解するのに、かなり負担をかけていたかもしれません。

このような経験から、空き時間を利用して発音の基本である「発音記号」から勉強するようになりました。振り返ってみると、学校でも発音記号を教わった記憶はなく、非常に良い機会になりました。

英語の発音を含め、英語の勉強を継続することで、今ではNative speakerたちとの議論にもついていけるようになり、また現地のマネージャーからも評価されるまでに至りました。

今回の記事では、私が実践した発音向上のための3ステップをご紹介したいと思います。

英語発音向上の3ステップ
  1. 発音記号、単語の発音を学ぶ
  2. 音声変化の理解
  3. オンライン英会話で実践する

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1.発音記号、単語の発音を学ぶ

冒頭でもご紹介した通り、これまで本格的に英語の発音を勉強したことがありませんでしたので、まずは発音記号の読み方から始めました。

松澤 喜好 著の「英語耳」を使って、空き時間を使いながら発音記号を学習するようにしました。

CDが付属しているので、CDのまねをしながら単語の発音を練習します。2章から4章が発音記号の説明になっているので、2-4章のCDを何度も聞いて自分でも発音できるように繰り返しました。

2-4章の内容が頭に入ったら、次はステップ2に進みました。

「英語耳」でも第5章で音声変化について説明があるのですが、音声変化についてはYoutube等を使いながら学習をしたほうがわかりやすく効率が良いと思いましたので、この段階で私はステップ2に移りました。

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2.音声変化の理解

続いて音声変化の理解です。音声変化の学習については私はYoutubeを使いました。

以下の記事にあるように、音声変化の基本を教えてくれるYoutubeチャンネルから、実際の映画やドラマを題材に音声変化を学習できるチャンネルもあるので非常にお勧めの学習方法です。

また、Youtubeチャンネルと併用で松澤 喜好 著の「15時間で速習 英語耳」を使いました。こちらも隙間時間で勉強できることや、頻出単語1660語(発音記号付き)の発音をCDを聴きながら学習できるのでおすすめのテキストです。

原則シャドーイングをメインにして学習を進めていくので、発音の理解とともにリスニング力の向上にも役立ちます。

最後に、音声変化を体系的に学ぶには、「もごもごバスター」がおすすめです。有料教材にはなってしまうのですが、体系的に音声変化のルールを学ぶことができます。

90日間返金保証で購入もできるので、音声変化を体系的に学びたい方はぜひ活用してみてください。

3.オンライン英会話で実践する

ここまで来たら、本番で実践あるのみです。自分では完璧だと思っていても英語講師が聞いたら、英語の発音がおかしいということはよくあることです。

私は、DMM英会話をよく使っているのですが、発音を集中的に改善しようと思って取り組んでいた時は、あえてDMM英会話のNative planに変更して、発音のFeedbackをNative speakerから得ていたこともありました(発音を厳しく確認してほしいとレッスンの冒頭に言っておくと効果的です)。

自分では気が付かない発音ミスも多々あるので、ぜひオンライン英会話を英語学習に取り入れてみてください。

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オンライン英会話以外では、「speech to text webcam overlay」というWebページがおすすめです。

人工知能AIがリアルタイムに話した英語を画面上に表示してくれるツールです。例えば、音読をするときにこのアプリを併用すると効果的です。

オンライン英会話をしていないときでもこのようなアプリを活用することで発音矯正をすることが可能ですので、ぜひ試してみてください。

まとめ

今回の記事では、私が実践した発音向上のための3ステップをご紹介しました。

英語発音向上の3ステップ
  1. 発音記号、単語の発音を学ぶ
  2. 音声変化の理解
  3. オンライン英会話で実践する

最近では、オンライン英会話でも発音を指摘されることも少なくなってきましたし、3年前よりリスニング力も向上していることを実感しています。

上記ステップ1,2は空き時間でも取り組むことができますので、ぜひできるところから取り入れてもらえると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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