【英語】アメリカ駐在員が実践するコミュニケーションのコツ 5選

英語学習

インターネットの普及による急速なグローバル化に伴い日本に住んでいても英語に触れる機会や、仕事で英語が求められる機会が、ますます増えてきているのではないかと思います。

皆様の中には、英語でコミュニケーションを取ることに悩みをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

私は、2018年からアメリカに駐在していますが、日本で仕事をしていた時は、Native speakerと議論を活発にした経験はほとんどなく、駐在当初は、どのようにコミュニケーションを取ればいいのか悩んでいました。

現在、駐在して2年以上経過したのですが、何とかNative speakerとの議論にもついていくことができるようになり、現地の上司からも、Proactiveに仕事ができていると評価されるまでになりました

今回の記事では、英語でコミュニケーションを取る際に、私が気を付けていることを5つご紹介したいと思います。

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【英語】コミュニケーションのコツ 5選

私が、Native speakerたちとコミュニケーションを取る際、気を付けていることは、以下の5つになります。

  1. テンションを挙げて話をすること
  2. できるだけゆっくり話すこと
  3. 最初に自分の意見を言うこと
  4. こちらから働きかけること
  5. 資料などを共有しながら話すこと

英語を使った仕事やDiscussionのパフォーマンスは、

背景知識の理解×自分が共有・貢献するべき(したい)事項があるか×英語力

のかけ算になると思っているのですが、併せてこれからご紹介する5つのことを意識していただくと、より効果的になるのではないかと思っています。

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テンションを挙げて話をする

すでにご存じだと思いますが、アメリカ人は基本的に陽気な方が多く、日本人と比較するとテンションも高いです。

また、通りすがりにスマイルであいさつしたり、洋服や履いている靴をほめてくれることもあります。

郷に入っては郷に従えという言葉もありますが、やはり元気に挨拶したり、通常の1.5倍ぐらいのテンションで話したり、相手をほめたりするほうがお互い仲良くなれると思います。

まずは、英語での議論の前に少しでも相手と仲良くなっておくと議論も進めやすいのではないでしょうか。

できるだけゆっくり話す

Native speakerのように淀みなく、スラスラ英語を話せたらかっこいいですよね。

少なくとも1度くらいは、Native speakerのように話したいと思ったことがあるのではないでしょうか。

私もNative speakerの英語にあこがれて、できるだけ早くスラスラと話す自分がかっこいいと思っていました。しかし、Native speakerたちと接する中で気が付いたのは、彼らは、純ジャパニーズの私がスラスラNative speakerのように話すことを全く期待していないということです。

気にしているのは、どんな意見があるかということ。

また、チームや仕事に対してどんな貢献をしてくれるんだということです。

最低限伝わるイントネーションやアクセントを駆使して英語を話すことは重要なのですが、かっこよく話すことではなく、どうやったら自分の意見を伝えられるかをより意識することの方が数倍重要です。

必要以上に急いで話すと、単語の選択や文法のミスも増えますので、私は、できるだけゆっくり話して自分の意見を共有することが、自分の意見を伝える第一歩になると考えています。

最初に意見を言う

例えば、Native speakerたちの中に自分が独りだけ混じって、会議をしていることを想像してください。

その会議で、質問がないかあるいは意見を求められたとします。

あなたは、共有したい意見を持っています、さてどうするでしょうか?

私は、できるだけ早く自分の意見を伝えることを意識しています。

議論が白熱してくると、Native speakerたちの話すスピードもどんどん速くなっていき、議論の流れを理解しながら、割って入るタイミングを探すのは至難の業といえます。

本当に難しいです。。。

私は、そうなる前に発言することを意識しています。1番最初であれば、割って入るタイミングも探す必要はなく、議論の流れもないので、自由に発言することができるのです。

また、会議中に自分が発言しようと思っていたことを、周りの人に言われてしまったことが何回かありました。

勇気をもって最初に発言することでチームに貢献することができると思います。時には、意味のないことを発言してしまうことがあるかもしれませんが、将来の自分の成長を考えた場合、発言をしない方がリスクになってしまうのかなと思っています。

こちらから働きかける

アメリカに来て気が付いたことなのですが、どんなに忙しい人でもこちらからのコミュニケーションを拒むような人はいないということです(少なくともうちの会社はですが)。

例えば、Meetingでわからなかったことがあるから教えてほしいと言って、会議を設定しても拒否されたことは1度もありません

また、仕事を進めるうえで、アドバイスが欲しいと言ってサポートをお願いしてもそれを拒まれた経験は1度もありません。

勇気を持ってこちらからコミュニケーションを始めることでいろいろな情報が得られるし、人間関係も広がっていくのだと思っています。

資料などを共有しながら話す

日本語での会議でもそうだと思うのですが、資料を見ながら議論をしたほうが理解度が深まります。

当然英語でも、資料があったほうが話がしやすく、またミスコミュニケーションも発生しにくくなります。

同じことを意味していても、それぞれ異なる単語や固有名詞を使うとミスコミュニケーションが生まれやすいので、たいてい資料を準備して、資料にある単語や名詞を使うようにします。

私が、同僚のNative speakerたちに意見聴取をしたことがあったのですが、質問票を見せながら意見を聞いたほうが、非常にスムーズにInterviewを進められたことを覚えています

少し手間ではあるのですが、英語で話をするときは資料を準備することをおすすめします。

まとめ

私の駐在経験を基に、英語でコミュニケーションを取る際、私が意識していることを5つまとめてみました。

  1. テンションを挙げて話をすること
  2. できるだけゆっくり話すこと
  3. 最初に自分の意見を言うこと
  4. こちらから働きかけること
  5. 資料などを共有しながら話すこと

再掲になりますが、

背景知識の理解×自分が共有・貢献するべき(したい)事項があるか×英語力

を高めていかないと、パフォーマンスは上がってことないと思うのですが、今回紹介したことを意識することで、パフォーマンスにも良い影響があるのではないかと思います。

意識をすれば、どれも明日から行動に移すことができるはずです。

なるほど!と思って、明日からやってみようと思ってくれる方がいたら嬉しいです。

一緒に、日本人でもグローバルの環境でも活躍できるということを示していきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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